東かがわ市議会 2022-09-21 令和4年第5回定例会(第3日目) 本文 開催日:2022年09月21日
また、本年11月にはふるさと納税の寄付者を対象とした本市へのモニターツアーの実施を計画しており、この場で参加者との意見交換の場を設ける予定としております。本市を訪問していただくことで生まれる意見やアドバイスなど客観的な検証を続けながら、滞在型観光を促進することで、何度も訪問してくれるリピーターの獲得を目指してまいりたいと考えております。
また、本年11月にはふるさと納税の寄付者を対象とした本市へのモニターツアーの実施を計画しており、この場で参加者との意見交換の場を設ける予定としております。本市を訪問していただくことで生まれる意見やアドバイスなど客観的な検証を続けながら、滞在型観光を促進することで、何度も訪問してくれるリピーターの獲得を目指してまいりたいと考えております。
庁舎1階フロアの待合スペースのテレビモニター等を活用し、観音寺ブランド認証品のPRを来年度の実現に向けて検討してまいります。 ◆10番(石山秀和議員) 議長──10番 ○詫間茂議長 10番 ◆10番(石山秀和議員) この部分は、今の県下の各市町、庁舎も大変新しくなって、私たちも丸亀の庁舎を見学に行ったこともございます。
教材の充実という点におきまして、現在でも生徒個々にはICT端末が整備されたんではございますが、これを更に集約する大型モニター、あるいは電子黒板などが必要になってまいりますけれども、そういった点について今、順次、充実を図っているところでございます。
そういった将来的なことを踏まえ、現状を考えてみますと、実際に今言ったように、コンビニで書類も受け取ることもできますし、相談などについては、各支所の一角に、例えば大野原中央公民館であったりとか、いきいきセンターであったりとか、豊浜中央公民館などにプライバシーを守れる空間にモニターとかカメラの設置さえあれば、本庁の職員とのやり取りができたりして、その上で現地の確認など、必要に応じて本庁から職員が出向いて
また、保険加入率につきましても、調査資料がなく不明ではございますが、令和3年度の県政モニターアンケート結果によると、自転車の安全利用についてのアンケートには自転車損害保険についての質問があり、全体の約13%の方は保険があることを知らないと答えており、また、保険に加入しているかという質問では、約34%の方が何も加入していないと答えております。
◆2番(藤田均議員) 議長──2番 ○詫間茂議長 2番 ◆2番(藤田均議員) PFI事業者による自らのモニタリング、それでモニターできるかどうか、ちょっと私は疑問に思っておりますけれども、7つ目の質問でございますが、この計画については、最大の問題としまして市民参加型でないという点があると思います。市民の民意の集約がないということでございます。
例えば、本時の学習課題を明確にする「学習の始まり」の場面では、デジタル保存している前時の学習成果や問題点を提示したり、大型モニターを活用した教材の拡大・縮小、画面への書き込み等によって、本時の学習課題を共有化及び明確化させるとともに、学習に対する興味・関心が高まるような工夫をしております。
そして、平成12年度からは、可燃ごみのうち生ごみの90%は水分であることから、生ごみを減量し、リサイクルするため、電気式生ごみ処理機と手動式生ごみ処理機のモニター制度を開始し、平成17年の折に940世帯に設置して生ごみのリサイクルに取り組みました。
内訳といたしまして、業務用モバイルノートパソコン160台、ノートパソコン用液晶モニター160台、仮想サーバー一式、その他機器及び関連ソフトウエア一式でございます。 ここで、補足資料で御説明申し上げます。タブレットのほうに配信させていただきました。議案第65号補足資料を御覧いただけたらと思います。
これを実現するためには、市民の意見をどう聞くかだと思いますが、モニターの導入など検討できないのでしょうか。 ◎総務部長(芝秀和君) 議長 ○議長(林野忠弘君) 総務部長 〔総務部長(芝 秀和君)登壇〕 ◎総務部長(芝秀和君) ただいまの広報紙のモニターを募集し、市民の意見を取り入れてはどうかとのご質問にお答えします。
そして、今回初めてモニターを使いまして、試行をやってみます。ぜひとも成功に導きますように、御協力をお願いしたいと思います。 私のさきの選挙で訴えた3つの目指します、いわゆる公約、その一つが、市役所職員改革でありました。それでは、画像をお願いいたします。これが、今回の選挙で私が選挙公報に書かせていただいたものでございます。
来年度におきましても、引き続き石の島を巡るツアーを企画、開催するほか、協議会の事業では石の文化を知るモニターツアーの開催や、クルージング商品の開発などに取り組む予定です。また、3月22日にオープンするマルタスにおいては、日本遺産のPR展示やワークショップを企画するなど、議員御指摘の知って学んでという機会についても積極的に設けてまいりたいと考えております。
次に、来年度の施策につきましては、今年度整備した1人1台端末と大型モニターを有効に活用できるよう、ソフト面の充実を図りたいと考えております。具体的には、指導者用のデジタル教科書の整備を拡充するとともに、タブレットドリルの購入のため、令和3年度予算を計上しており、小・中学校ともに国語、社会、算数、数学、理科、外国語について導入する予定です。
教育費では、今年度小・中学校への導入を進めております大型モニターの活用に伴い、デジタル教科書購入経費として、小・中学校合わせて1,125万9,000円を計上するほか、保育所、こども園と同様に、幼稚園においてもICT化に関わるネットワーク構築等業務委託料55万5,000円を計上いたします。
今後、現地での建築作業が始まりましたら、工事現場周辺にモニターを設置し、伝統建築工匠の技による工事の様子を、リアルタイムで見ることができるような広報活動も積極的に行ってまいりたいと存じます。さらに、工程に合わせ、復元工事に関する文化財学習会を実施するなど、桜御門の整備状況を現地で見学していただく機会も設けてまいりたいと存じます。
一方、デジタルサイネージを活用した観光情報の発信につきましては、既にJR丸亀駅構内にあります丸亀市観光案内所前にモニターを設置し、PR動画等による観光案内を実施しております。また、行政情報の発信につきましては、新庁舎1階西側エントランス等へのデジタルサイネージの設置を予定しており、来庁される皆様に行政情報や防災情報をお知らせしてまいりたいと考えております。
教育委員会といたしましては、まず、一人1台端末や校内ネットワーク、大型モニターの整備など情報活用能力の育成の基盤となるICT環境の整備に努めております。また、教員の指導力向上を目指して、市教育委員会主催の研修会や各学校の現職教育の充実を図るとともに、県教委主催の研修会にも教員が積極的に参加するよう支援してまいります。
それと、これ小中一貫校いうたら、それぞれ小学校、中学校に監視モニターが何台かあって職員室で監視するようになっとんですけれども、事件があってからSDカードなどで解析すると思うんですけれども、職員室はどうしても2か所ということなんで、今後連携をして見られるとか、そんなお考えはあるのかお伺いします。
その後、国内の感染状況を確認するとともに、国、県、またボートレース業界が定める感染拡大予防ガイドラインの方針に基づき、ボートレース場及び場外発売所において、お客様には入場時にマスクの着用、検温、手指消毒などを徹底していただき、場内においてはイベント自粛、飛沫防止パーティションの設置、座席の間引き、モニター映像の配置の変更、フードコートでのテーブルや座席位置の変更など、密閉、密集、密接を避けるための対策